パパ型モバイルボヘミアン

3人の子を持つパパ型モバイルボヘミアンの実験Log

アルバイトは辞めまくれ

ぼくは学生時代にあらゆるアルバイトを経験した。

どうだろう・・・・多分100個以上は転々とした気がする。

 

なぜそこまでアルバイトを転々としたのかというと、1つはぼく自身が飽き性だったということもあるけど、人生の先輩である方から「バイトは特権だよ、いろんな会社に潜入調査できる」って言葉を聞いたからだ。

 

アルバイトはいつ辞めても許される

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会社を辞めるのってそう簡単には行かない。

 

お客さんの引き継ぎだったり、社会保険を外したり新たに入ったり。

社宅とか持ち株とかに入ってたら更にそれは面倒になる。

 

でもそれに比べて、アルバイトは堅苦しい雇用契約を結んでないからいつだって辞められる。ぼくもアルバイト時代に採用責任者をやってたことがあるけど、面接で合格し、初出勤日を伝えたにも関わらず、当日になって音信不通になる奴もいたくらい。

 

でも音信不通になったからと言って、自宅や実家まで追いかけられることはほぼない。アルバイトってめちゃくちゃ自由だ。 

 

今の時代にアルバイトをする学生やフリーターのみんなには、是非ともそれくらい楽な気持ちで社会勉強をやってもらいたいもんだ。

 

「アルバイトはいつ辞めて許される」というのはまぁ本当に許されるわけじゃないけど、それくらいの気持ちで、あまり背負いこまずに考えればいい。

 

 

潜入調査だと考える

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自分が社会で活躍する時に、どんな事前知識を持っている方が得か!?

って視点でアルバイトをたくさん経験するといい。

 

ぼくの場合は、

 

・セールスの知識

マーケティングの知識

ファイナンスの知識

 

この3つを“かじり”程度でもいいので、知っておけば自分でビジネスを起こすことが簡単になるんじゃないかと信じていた。(まぁこれは今になっても正解だったと感じてる)

 

まずセールスの現場を知るために、訪問販売会社のアルバイトを数社掛け持ちでやってみた。商品は太陽光だったり、テレアポだったり、車販売だったり色々。

 

すると、『ものを販売する知識と経験』が自然と身につく。

もちろん当時はいくつか勉強もした。

 

世界一のセールスマンとしてギネスブックにも載ってるジョー・ジラードさんのほんも数冊当時に読了した。

 

私に売れないモノはない! (Forest 2545 Shinsyo)

私に売れないモノはない! (Forest 2545 Shinsyo)

 

 

営業の神様

営業の神様

 

 

ぼくのメンターでもある元上場企業の役員Bさんは、「ものを売る力があれば食いっぱぐれることはない」とよく言ってた。

 

いつか自分が起業家になった時、最初はブサイクな営業活動をする必要があるだろうと予想していたので、この考えには共感できたし、今になってやっててよかったと思う。

 

 

続いて、マーケティングに関しては調査会社やWebコンサル会社のバイトをやった。実はここが一番面白かったし、自分に向いてると感じた。

 

だから社会人になったら「マーケティングの仕事がしたい」って決めることができたので、バイト先の社員さんからマーケティング業界でトップクラスの会社を教えてもらうことができた。

 

マーケティングの仕事は奥が深い。そのくせアルバイトの身分であっても結構重要な場にも参加させてもらうことができた。

 

クライアントへの広告コンペの場は今でもよかった経験として活きてる。

プレゼンを勉強するようになったのもこの頃からだった。(20歳くらいの話)

 

 

最後はファイナンス。これはアルバイトで経験できる場は少ない。

しかし税理士事務所へのアルバイト経験はよかった。

 

税理士事務所はファイナンス仕事よりもアカウンティングの仕事が多い。

つまり守りの財務戦略だ。

 

しかしおかげさまで、中小企業レベルの財務分析はできるようになった。

当時お世話になった税理士事務所さんで、

 

「どうやったら決算書が読めるようになりますか!?」って質問したら、アホでもわかる企業の財務分析入門書をオススメいただいた。

 

決算書はここだけ読もう〈2017年版〉

決算書はここだけ読もう〈2017年版〉

 

 

この本はぼくのバイブルだ。今でも当時の奴を書庫に置いてあるが、赤ペンだらけで当時一所懸命勉強したアホな自分が伺えて恥ずかしい。

 

このアルバイトで経験した時間は今でも非常に役に立っている。

こうした視点でアルバイトを探して、チャレンジして、勉強して、飽きたら辞めるwwwこの繰り返しをやると自分が社会人に(もしくはいきなり起業家)なった時に生きてる知恵として経験が活きる。

 

ちなみに大手企業でも結構バイト募集をしている。

就活したって、自分じゃ絶対に入社することができないところであっても、アルバイトなら簡単に入れる。

 

しかも入館証ももらえるので、書庫やデータセンターで調べ物をしたこともある。

他部署の方の飲み会に勝手に参加して、業界の深い知識を知ることもできた。

 

そういう意味ではアルバイトは潜入調査としてもマジで使える。

 

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もっと使えるのはインターンシップ

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今の時代、完全に就活は売り手市場だということはすでに知っているだろう。

学生はこれから先ずっと、「就職する会社を選べる立場」にある。

 

その効果は将来に向けてずっと強くなる。

 

ところで会社ってのは大人が作ったダサい組織がほとんどで、就活生をこぞって早めに予約させておくために、インターンシップという制度を用意している。

 

最近のインターンシップは恐ろしいほどの高待遇だ。

実際に幹部社員の仕事に同行できたり、社長との面談や食事の場まで設けられているケースがある。

 

つまり、会社という大人は就活生という若手にメロメロなのだ。

何しても許されるwww

 

「御社に入社するのが夢です!」と言ったら他よりも更に高待遇を受けられる。

 

実はこのインターンシップがアルバイト以上に素晴らしく人生において使えるツールになる。ぼくは就活生時代に、このインターンシップという制度を使って、全く入社するつもりはないが、情報が欲しいがために証券会社で数ヶ月勤めた。

 

もちろんこれこそ、アルバイトでは入り込めなかったファイナンスのスキルを身につけるために選択しただけだ。

 

ぼくが入社する熱意(本当はない)を一所懸命伝えると、大人たちはメロメロになり、そしてベロベロになり、インサイダーに近いくらいの情報をぼくに与えてくれた。

 

もちろんその情報で設けるとアウトなので、それは使わずにいたが、それでも投資のスキルは証券会社のインターンで“つかみ”程度のレベルはマスターした。

 

そう考えてみれば、インターンもアルバイトと同じようにいくつか回ってみるものいいかもしれない。

 

中卒・高卒の都心体験型インターンシップ!職業訓練から就業支援まで!【ハッシャダイ】

 

これやばいね・・・

 

東京に集中してるけど、食費も家賃も出してくれるインターンシップ募集まとめサイト的なやつ。

 

ほんと・・・大人はバカだ。どんどん賢い学生に食われて、利用されていく。

こうやってアルバイトやインターンシップを学習ツールとしてアプリのように使いこなせば、実は圧倒的に人生の目的地に到達しやすい。

 

最後に、大切なことを忘れずに伝えると。

過信はよくない。大人をうまく利用するのは大いに結構なこと。100%おすすめできる。

 

ただし、過信しすぎると自分の現在地を見失うことがあるので要注意。

カーナビと同じで、人生の目的地はハッキリしてても現在地のピントが合ってないとルートを見失う。

 

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