パパ型モバイルボヘミアン

3人の子を持つパパ型モバイルボヘミアンの実験Log

役職を上げるよりも『フォロワー』を増やしておけ

会社を辞めると同時に、一瞬にして失うものがある。

 

それは、役職と社内の名声だ。

 

これまで身を粉にして必死で働き。少しづつ築き上げた自分のブランド。

 

それを獲得するのに、一体何千時間を仕事に費やしてきたのだろう。。。。想像するだけで怖くなるような膨大な時間を会社のために使ってきた。

 

家族のために、少しでも年収を上げたい。

 

社内の競争に勝ち、全社員のうちわずか10%に満たない上位管理職にまで勝ち上がった。

 

当時の管理職最年少記録も叩き出し、社内ではたくさんの人から「君は優秀だ」とか「先輩みたいになりたいです」「飲みに連れて行ってください」とか。

 

社内を歩けば、まるで芸能人を見るかのように、ぼくのことをキラキラした目で会社の人は見てくれていた。

 

しかし、しかしだ。

 

それをまるで自分の能力と誤解していた自分がいた。でも、それに気づいたのはもう遅かった。会社は意図的に若くて優秀な人材にスポットライトを当てる。

 

新入社員の勉強会ではいつも、ぼくが会社のベストな成功モデルとして登壇していた。社内では毎月全社員に「粗利ランキング」なるものが配布され、常にTOP10入りを果たしていた。

 

もはやそこから外れると人格否定されるのではないかと思い、必死で維持するようにしていた。

 

客思考!?いや、もはや社内でのメンツを保つためだけにクライアントとの契約をしていた自分がいた。

 

これも会社の洗脳の1つだった。

 

会社を辞められないようにする仕組みだったのだ。

 

特に優秀な人材にはこれが効く。

 

 

会社はあなたを拘束している

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まるで全てが映画だったかのような錯覚をぼくは覚えた。

 

会社に「辞めます」と告げた瞬間に、その翌日からまるで赤の他人のような扱いをする。場合によると小学生や中学生のイジメよりも厳しい状況におとし入れられるケースもある。

 

ぼくの場合は、これまで散々浴びせられていたスポットライトが突然外され。

会社の要注意人物として退職までの3ヶ月間扱われた。

 

会社の社長は全体会議でぼくの名前を出して、誹謗中傷を連発する。

パワハラで訴えられてもいいくらいだった。

 

ただし、逆にそれを聞いていた1,000人近い奴隷社員たちも違和感を覚えたそうだ。

 

つい先日まで会社のお手本みたいに扱われていた人物が、一夜にしてその真逆として社長が紹介しているからだ。

 

いつか自分にもこんな仕打ちがやってくるのでは!?

 

必死になって出世しても会社はこうも簡単に手のひらを返すのか!?

 

これはぼくが勤めていた会社があまりにバカだったので、全社員に社長自らが墓穴を掘った状態になった。(そのおかげで当時の離職率は過去最低)

 

つまり会社なんてあなたのことをこれっぽっちも考えてない。

 

愛社精神という言葉があるのに、愛社員精神という言葉がないのは不思議だと思わないか!?

 

答えは簡単。

 

あなたは会社の奴隷だ。会社はあなたをオウム真理教のように洗脳しているのだ。

 

 

役職なんて無意味!フォロワーを獲得せよ

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会社を辞めると、自分では想像してた以上にこれまでの役職や名声がすっ飛ぶ。

もし少しでも期待を抱いているなら0ベースに戻したほうがいい。

 

たとえそれを誰かに「実は前職では・・・・・でして」って伝えたところで、「あっそう、だから??」ってなるに違いない。

 

もしあなたの人生プランの中で、その会社で一生を過ごす予定がないならば。

間違いなく言えることは“役職を上げても無意味である”とうことだ。

 

実はそれよりももっと使える大切なものがある。

 

それがSNSのフォロワー数だ。

 

想像してみてほしい。

 

とある上場企業の部長(50歳)は会社の枠の中では「部長」として社員からも顧客からも崇められる。それなりに年収もいいかもしれない。

 

だけど会社をクビになったり、個人の意志で退職したら何がどうなる????

 

ただの50歳のおっさんでしかない。

 

逆に同じ会社に勤める入社3年目の平社員(25歳)

実はこの子は学生時代からバンドをしており、Twitterのロフォワー数が50万人もいる。

 

後者の25歳の方が会社を辞めた後に待ってる人生は明らかに明るいし、強い。

 

実はこれ、実際にぼくが出会った2人だ。

会社の看板があるから50歳の部長は25歳の平社員の前で「酒をつげ」「タバコを買って来い」だの偉そうにしていた。

 

だけどぼくはその50歳のおっさんなんて眼中になく。

 

趣味でバンドをしているフォロワー数50万人の25歳とお近づきになりたくて必死だったのを覚えている。

 

つまり、会社という箱を少しでも利用してフォロワーを増やす方が、出世なんかよりもずっとずっと大切だということだ。

 

ぼくはこれに26歳の時に気がついた。

 

当時はまだFacebookが盛んではなかったので、Twitterでフォロワー数を1万人にまでl増やした。Facebookの方は5,000人くらい。

 

これのおかげで僕は退職後も何とか生き延びることができた。

 

今からでも決して遅くない。

 

試行錯誤を重ね、勉強をし。少しでもフォロワー数を増やす努力をするべきだ。

 

きっとあなたが会社を辞める!と決断する時。

最大の後押しとなって応援してくれるに違いない。